病院に通ってもよくならないツライ症状、慢性痛に、気導術整体

薬を飲む・鍼灸を続けるしか方法がない…

病院のコロナ後遺症外来や他の治療院では「コロナ後遺症」を改善するため

• 薬を処方される
• 磁気刺激療法を受ける
• 鍼灸治療を受ける
• 運動療法や日常生活指導

を行うのが一般的です。

もちろん、これらの治療でコロナ後遺症による咳や喉の違和感が改善に向かう場合もありますが、おそらくこのページを見ているということは、今でもコロナ後遺症の症状に苦しんでいるのだと思います。

ではなぜあなたのコロナ後遺症による咳や喉の違和感は、いつまでも改善しないのでしょうか。

実は今まであなたが受けてきた治療は、コロナ後遺症による咳や喉の違和感の本当の原因にアプローチ出来ていなかったのです。

表面的な症状にアプローチしても原因は改善されていないため、コロナ後遺症による咳や喉の違和感はいつまでも続くのです。

肋骨の筋肉や気道が炎症して
萎縮することで起こる

コロナ後遺症による咳やのどの違和感は、呼吸運動の役割がある肋間筋も侵され萎縮することが原因と考えられます。

本来であればコロナへの治療により、症状は良くなっていきます。しかし...中にはいつまでも咳やのどの違和感が続き、今まで通りの生活が送れずに悩んでいる人も多くいます。

コロナ後遺症による咳やのどの違和感を抱える人は多くいますが、なぜ病院や治療院に通っても改善しない人がいるのか…？

これは咳やのどの違和感を引き起こす原因となる、異常な筋肉が萎縮したため正常に機能しないためです。

病院ではレントゲンCTスキャンMRIなどで検査をしますが、映像に出なければ異常無しと診断されてしまいます。また他の治療院でも異常を見つけることが難しいようです。

筋肉を触って違和感が出るようであれば、そこの筋肉に何か原因があるかもしれません。当院は違和感がない筋肉も触って、異常な筋肉を見つけ出していきます。

肋骨の筋肉を肋間筋（ろっかんきん）といい、肋間筋には外肋間筋や内肋間筋があり、異常な筋肉の部位は人によって異なります。

そのため当院では身体のどこかに存在する異常な筋肉を突き止めるために、動作確認や筋肉の異常があるかないか確認しながら原因を突き止めていきます。

あなたの不調を引き起こす
異常な筋肉を見つけ出し、
気導術で筋肉を正常な状態に戻せるから

どれだけ治療技術が高くても、どれだけ治療の種類があっても、原因にアプローチできなければ息切れやだるさなどを改善することはできません。

コロナ後遺症による咳やのどの違和感を改善し、再発させないためには咳やのどの違和感を長引かせる原因である異常な筋肉を突き止める必要があるのです。

だからこそ当院では、身体の評価や動きの評価を時間をかけて行い、身体の中に存在する異常な筋肉を突き止めることに重点を置いています。

あなただけの原因がわかれば、その原因である異常な筋肉に対して気導術で施術を実施し、異常な筋肉を正常な状態に戻すことができます。

異常な筋肉がなくなれば、コロナ後遺症による咳やのどの違和感を引き起こす原因がなくなったも同然のため、施術後には症状の改善も感じられるでしょう。